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「サラリーマンは現代のブルースマンだ!」をモットーに活動する

ニッチなロックンロール・バンド

Goteaux & Chameleons

ゴトー&カメレオンズ
Photo by Atsuco Fujita
ビリー・ザ・オーイ (Bass)
ビリー・ザ・オーイ (Bass)
ゴトー (Vocal, Guitar, Song writing)
ゴトー (Vocal, Guitar, Song writing)
コージー (Drums)
コージー (Drums)

Photo by Yoshiharu Makita

30 Dec 2013 @ UFO Club

 

 

 

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

 

このバンドの歴史は歴史的に古く、1983年、ゴトーが会社の同僚・オガーを誘って結成したのがそもそもの始まりなのだ。

 

それまでWendy、Back Street Neonglows、The Intelligence Lost、KAMIKAZE!、そしてThe Dessertなど、いくつかのバンドを経験していたゴトーだが、当時流行のストレイ・キャッツみたいなノリがいい!と思っていた矢先、オガーのロックンロール・センスはぴったりで、早速タイガーマスクと名乗るドラマーの助けを借りてデビュー。デビュー・ギグでは、ゴトーのオリジナル・ナンバーのほか、「サムシング・エルス」(エディ・コクラン)や「ルート66」などを演奏。「残業ブギ」はこのときすでに演奏されていたバンド最古のナンバーである。

 

その後いろんなメンバーが入れ替わり立ち代り、3人になったり、4人になったりしながら、主に勤務先のイベントなどを中心に活動。当時のセットリストには「ミッドナイト満員トレイン」「忙殺」「ラッツ・イン・ザ・ケイジ(手のひらの孫悟空)」「エンジョイ・ユアセルフ」「セールス・ブギ」「いちんちおき」「テンキン86」などがあり、そのどれもがサラリーマンならではのひらめきととほほなブルーズに満ちている。

 

90年代を前にして、ゴトーの子育てやオガーの仕事の都合などでいったん解散したが、2004年に奇跡の復活!17年ぶりのステージの1曲目は「残業ブギ」だったが同時に新曲「ロックンロール部長」やバンドでは初の「賃上げロック」なども披露された。

 

その後、親子ほども年齢の違う東京の若きビート・バンドThe Moonlightsとの出会いをきっかけに再びゴトーが東京地下室の常連となったことから、2007年7月新大久保水族館のGIGでは、相棒Mr.USAもしくはビリー・ザ・オーイ(アツヒコ・オーイ)に伝説の鬼ドラマー、どりり(元THEEE BAT)とセカンド・ギターにtheローヤルが加わった強力な布陣となり、このメンバーでその後行われた文化の日GIGもこなし、ついに2007年12月my spaceデビューした。

 

年が明けて2008年2月、新宿スモーキン・ブギにて、Chihana、THE HOT ROCKS、ぬ界村とのGIGを最後にどりりとtheローヤルがサポート期間をいったん終了。しばらくドラマーを探していたが、2009年、ドラムにジーン・クーボを迎え、ギター、ベース&ドラムの3ピースに戻って新曲も準備、渋谷・青い部屋「野良猫ロックVol.13」に続き、新宿ブギー伝説にも登場、「通勤シェイク」ではブギー番長ブギー・ボーイ・イクト氏を笑い転がし、「キミにしか出来ないよ、才能あるね!」のありがたいお言葉を頂戴した。

 

2010年になり、新しくドラムにコージー・ヤマグチが加入。1年ぶりに青い部屋「野良猫ロック」に登場、続いてゴトーの勤務先の納涼祭、浅草橋BUNGAJAN、歌舞伎町ゴールデン・エッグで演奏し大盛況であった。その後も月1程度のペースで快調にロッキンし、年末の青い部屋救済GIGにも参加した。

 

2011年は新宿ゴールデン・エッグを中心にChihana、Glider(当時でいとりっぱー)、Happy Sad、The Jailbyrds、Rockfieldsら通好みなバンドと共演し、4月には初の企画、ロックンロール接待Vol.1」を主催、山本塁(The Saddles)、いとうようこ&The Notorious Gang、リグレッツらと楽しいイベントを繰り広げた。そのあと大学の仲間と「メロデイ・リユニオン」をAPIA40にて2回開催など活動を継続。

 

2012年は3月に「接待Vol.2」を主催、Broken Country Girls、あなあくやまい、Rockfieldsと共演。新曲のレゲエ風味「終電で終点まで」、コージー&コーナーズのカバーともいえる「朝からトンコツ」が好評。さらに、5月19日には、殿堂・東高円寺UFOクラブGo Go A Go Goに出演。東京ブルースブレイカーズ、THE RICOTTES、THE BELIEVE、モンドダイヤモンドと共演。夏には新宿Sunface初登場、Gliderやザ・ピノキオズ、ビーチボーイズマニア注目のペンフレンドクラブ、元ムーンライツのフジケン参加のThe Gift Shopやモーレツアタック40'sとの共演となったUFOクラブへの2回目出演、10月の好評のゴカメ企画「ロックンロール接待Vol.3」を経て、本庄のぞみ館でのクリスマス・パーティでGliderほかと共演、2012年を締めくくった。

 

そして、2013年は、1月6日に東高円寺UFOクラブ17周年行事を大好評のうちに終え、Crime Of Charlieの企画「UK vs US」大岡山PEAK 1に初登場!その興奮冷めやらぬうちに久々、新宿スモーキン・ブギに登場!なんと1月は3回もGIGを敢行!大盛況であった3月3日のスモーキン・ブギの興奮冷めやらぬうちに、今度は歌舞伎町ゴールデンエッグで企画「コージーのバースデイパーティー」だ!

 

(以上、文責・ゴトー 2013年3月17日)


2014年も積極的なライヴ活動を展開。自主企画「ロックンロール接待」では、相変わらず濃い連中と濃いイベントを展開。秘密のミーニーズ、Plastic Paddy、Broken Country Girls、原宿三味線家元Johnny、Planet Heights、新村哲也(あすなろう)、近田崇仁(はいからさん)、栗田将治(GLIDER)、DAIYA & ALLBOPS、Baby It's You、the Royal and White Rabbits、アナコンダ、ダブルマンダラ、サザンライツらと接待にいそしんだ。そして、9月20日にはサンハウスのドラマー、鬼平さんの鬼平ブルースバンドの東京公演にご一緒させて頂き、大興奮であった。またピート七福氏のイベントに登場したり、埼玉は本庄・神保原まで足を伸ばし老若男女を問わぬ観客とロッキンタイムを共有した。


・・・という活動の中、2015年、5月10日、人呼んで「ゴトーの日」、ゴトー&カメレオンズの5&10周年イベントが東中野MUSIC SHED YES!で行われた。ベースのオオイ加入10年、ドラムのコージー加入5年を古くからの友人Plastic Paddyと山本慎也ブルースバンドを招いて祝った。


10月28日、音源が渇望されるゴトー&カメレオンズだが、初のコマーシャル音源が登場。新進気鋭のレーベルKIRIDOSHI MUSIC発行の雑誌Echoの創刊号にThe Moonlightsのカバー「ダーリン、ダーリン」が収録された。